2018.05.29
観賞用植物としてのアロエベラ
アロエベラの原産地は正確ではありませんが、アフリカ、アラビア半島あたりとも言われています。
クレオパトラも美容として、保湿を保つために、アロエベラのゼリーを塗っていたとも言われています。
乾燥には強いので、水はあまりやらなくても大丈夫ですが、寒さには弱いところがあるため冬は室内などに入れます。
あまり育てるのに手間はかかりません。
しろう農園では、育てるための苗も取り扱っています。
通常、販売している生葉の大きさとは違い、少し小さめで、プランターなどに移して育てていただくことができます。
もちろん、育っていけば、その葉を取って食べるころもできます。