2018.05.10
観賞用植物としてのアロエベラ
アロエベラの原産地は正確ではありませんが、アフリカ、アラビア半島あたりとも言われ、
クレオパトラも美容として、保湿を保つために、アロエベラのゼリーを塗っていたとも言われています。
クレオパトラも美容として、保湿を保つために、アロエベラのゼリーを塗っていたとも言われています。
乾燥には強いので、水はあまりやらなくても大丈夫ですが、寒さには弱いところがあるため冬は室内などに入れます。
あまり育てるのに手間はかかりません。
しろう農園では、育てるための苗も取り扱っています。
通常、販売している生葉の大きさとは違い、少し小さめで、プランターなどに移して育てていただくことができます。
かわいい鉢に植えて、お部屋に置きたいというお声もいただいております。
しろう農園では近日中に、小さめなかわいい鉢に入れた、観葉植物としてもお楽しみいただける苗をご用意する予定です。
しろう農園では近日中に、小さめなかわいい鉢に入れた、観葉植物としてもお楽しみいただける苗をご用意する予定です。
もちろん、育っていけば、その葉を取って食べるころもできます。
切り取ってもまた葉が生えてきますので、長く生活に寄り添って育てていただけます。
↓もっとかわいらしい鉢植えでのご用意を考えております。
もちろんご自身でお気に入りの鉢に植えていただけるよう苗だけのご用意もあります。